愛車は虫の巣？ [自動車・モーターサイクル]
先週、２週間ぶりクルマで出かけることとし、ボディカバーを外してみると、２枚掛けしているカバーの間に、既に冬眠体制なのか一匹のてんとう虫が･･･(笑)その他にも、小さな甲虫が一匹張り付いていて「何だかな〜」と思っていたら、リアホイールには写真のように蛾かなんかの繭が張り付いてました。
まあ、いくら乗る頻度が少なくなっているとはいえ、自分のクルマが虫の越冬場所になっているのは、何とも複雑な気分。。。
ちなみに、この繭は剥がさずに、そのまま乗り出しましたが、流石、高強度の昆虫の糸というべきか、街中の走行スピード程度の遠心力では、全く剥がれる気配が無かったですが、中身の方は大丈夫なのかどうか？
ちなみに今日は、江戸川〜利根運河〜取手〜手賀沼のルートを一周して来たので、歴代２位の月間700kmオーバーを無事達成。(写真は無しですが)
(走行距離)
・１１／３０ － 95.63km
・１１月累計 － 725.40km
◎２０１４年累計 － 5,536.58km
2014-11-30 21:32
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以前、ホイールの裏側に、カマキリの卵が産み付けられているのを見た事があります。
遠心力の影響？か、卵のままで終わってしまった様子でした～。
by ひまねね (2014-12-01 08:15)
やはり中身は遠心力には耐えられないんですかね～!?(笑)
繭の中のサナギの中は、成虫の形が出来上がるまでは液状でしょうから、中身が遠心分離器にかけた材料のごとく偏ってしまって、マトモに成長するのは難しい気はしますが。
by ZENON (2014-12-01 22:58)