自動車本(Racing on)購入 他 [書籍]
先日のお台場のイベントでの三栄書房のブースで見かけた時に欲しくなった本を楽天Booksにて購入。
その場で買わなかったのは、持って帰るのが大変なのと、クレジットカードが使えなかったせいで、残っていた300円ほどの楽天ポイントも使用。
以前買ったこのシリーズの記事にも書いた通り、販売ターゲットは、確実に自分たち40台後半以降の世代のハズ。
ちなみに、お台場のブースの人にその疑問をぶつけたところ「まあ、同じ人に買い続けてもらうことを念頭に企画してますから(笑)」と、実質的に、我々マニアな世代をリピーターとすべく発刊されている本であることを認めてました(笑)
ちなみに、右の「プロスト本」ですが、当時の日本では圧倒的にセナ派が多かったですが、自分はプロスト派でした。
例の鈴鹿での1回目の接触でも、セナ車のカメラを見ると、プロストはピットへの侵入レーンのイン側白線ギリギリを走っていて、セナが白線内側をカットして飛び込んでいるのが映ってましたが、あまり日本では(特にテレビ)では触れられていません。
セナはピットイン後にナニーニを抜き返す時も同じようにインに飛び込んでいて、鈴鹿の競技委員の人は「あれだと後ろのクルマから見てピットに入るのか否かが分からず危険」と言っている記事を見ましたが、テレビではあまり触れられず、その翌年には写真の通り、はるかに速度の高い1コーナーでインに特攻ですから・・・。
まあ、自分がプロスト派なのは、血液型が自分と同じAB型(確かF1で活躍したAB型のドライバーはプロストだけ!?)という点も無くはないのですが・・・(笑)
今更ですが、先週14日に赤坂アークヒルズで開催されていた「サイクルマルシェ」の記事をば・・・。
相変わらずの盛況ぶりでしたが、以前に何処かで見たような人が何人も居たのは気のせいでしょうか・・・?
駐輪場の来場者の自転車の群れですが「兵どもが夢の跡」と言った感じでしょうか!? え、まだまだ現役で終わってないって?(笑)
まあ、少なくとも、昨今の3大自転車誌の記事を飾る自転車たちとは異質な存在であることは確かでしょう。
集まっている自転車やパーツがレトロなせいか、売店のクルマもレトロなシトロエントラックのレプリカでした。
某漫画に有りましたが「簡素なパーツだけ見れば、どうしようもなく格好悪くなりそうな物をセンス良く仕上げる所は、さすがフランス人」と言うのは、確かにそうかも!?
前回、自費出版のカンパ本を出していたブースでは、次回予告として「サンプレ本」の告知が。
ちなみに、その次は「ユーレー本」の予定で、次は「サンツアー本」らしいですが、状況によっては順番が前後する可能性もあるとのこと。
その場で買わなかったのは、持って帰るのが大変なのと、クレジットカードが使えなかったせいで、残っていた300円ほどの楽天ポイントも使用。
以前買ったこのシリーズの記事にも書いた通り、販売ターゲットは、確実に自分たち40台後半以降の世代のハズ。
ちなみに、お台場のブースの人にその疑問をぶつけたところ「まあ、同じ人に買い続けてもらうことを念頭に企画してますから(笑)」と、実質的に、我々マニアな世代をリピーターとすべく発刊されている本であることを認めてました(笑)
ちなみに、右の「プロスト本」ですが、当時の日本では圧倒的にセナ派が多かったですが、自分はプロスト派でした。
例の鈴鹿での1回目の接触でも、セナ車のカメラを見ると、プロストはピットへの侵入レーンのイン側白線ギリギリを走っていて、セナが白線内側をカットして飛び込んでいるのが映ってましたが、あまり日本では(特にテレビ)では触れられていません。
セナはピットイン後にナニーニを抜き返す時も同じようにインに飛び込んでいて、鈴鹿の競技委員の人は「あれだと後ろのクルマから見てピットに入るのか否かが分からず危険」と言っている記事を見ましたが、テレビではあまり触れられず、その翌年には写真の通り、はるかに速度の高い1コーナーでインに特攻ですから・・・。
まあ、自分がプロスト派なのは、血液型が自分と同じAB型(確かF1で活躍したAB型のドライバーはプロストだけ!?)という点も無くはないのですが・・・(笑)
今更ですが、先週14日に赤坂アークヒルズで開催されていた「サイクルマルシェ」の記事をば・・・。
相変わらずの盛況ぶりでしたが、以前に何処かで見たような人が何人も居たのは気のせいでしょうか・・・?
駐輪場の来場者の自転車の群れですが「兵どもが夢の跡」と言った感じでしょうか!? え、まだまだ現役で終わってないって?(笑)
まあ、少なくとも、昨今の3大自転車誌の記事を飾る自転車たちとは異質な存在であることは確かでしょう。
集まっている自転車やパーツがレトロなせいか、売店のクルマもレトロなシトロエントラックのレプリカでした。
某漫画に有りましたが「簡素なパーツだけ見れば、どうしようもなく格好悪くなりそうな物をセンス良く仕上げる所は、さすがフランス人」と言うのは、確かにそうかも!?
前回、自費出版のカンパ本を出していたブースでは、次回予告として「サンプレ本」の告知が。
ちなみに、その次は「ユーレー本」の予定で、次は「サンツアー本」らしいですが、状況によっては順番が前後する可能性もあるとのこと。
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タグ:F1
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